お久しぶりです。Drのtakechiです。
最近、仕事とDrの練習ばかりで大変充実した毎日を過ごしております。やはり、健康であることが1番である。
はて、前回と前々回と、かなり、お下品なコラムを皆様にお届けし、不快に感じた方が居られましたら、裏のリーダーtakechiがこの場を借りてお詫びを申し上げたい。
やはり、音楽に携わる人間は常に紳士でなければならないというのが、わたしの勝手だが、自論である。
で、今回、武士への道の珍道中パートⅡをお送りする予定でしたが、時間があまりにもないので、わたしの、趣味である、大好物の車を泣く泣く1台、処分する事を決定したので、今回は、皆様にこの車をご紹介させて頂きたい。
画像をご覧いただきたい。あの懐かしいバブル時代に誕生した、jaguar xj-s 4.0である。この車、バブルにふさわしく、当時1000万円オーバーの紳士?の車である。
昔、わたしは、この車を初めて見た時、かっこ良すぎて6時間程ずっと見てた覚えがある。(かなり暇人だった)
で、なんか物価が安くなりデフレになってしまい、なぜだか、うちの庭にある日来ました。不景気もたまには良いものかと考えながら....
購入したものの、はじめて運転した時、車のオーラが凄過ぎて久々に感動ができ、嬉しかったです。
しかし、やはり絶対壊れると云われているジャガ太朗、やはりわたしにも不幸が訪れました。
出先で、前進も後進もしなくなり、なんとか騙しながら、動かし、ジャガ太朗は、整備工場に入院となりました。
診断後、連絡が入り、完璧に直すなら、100万、オーバーホールならば40万とのこと...
さすがは、ジャガー、部品代が半端ではありません。
で主治医の元に駆けつけ、ジャガ太朗を一緒に診断し、安く済む作戦を立て、結果は、タダで直り、完璧ではありませんが...今でも乗って、猫足を堪能しています。
SHOTの林さん、色々とありがとう。
ジャガーは本当に楽しい車です。(程度が良い物を買っても呆れるほどよく壊れますが...)
しかし、まだまだ複数台抱えてますので保管が難しく、今回とある処に出品中です。
紳士な方に譲渡出来たら良いですね~
まぁ今回のコラムはこんなもんで良いかなぁ
次は、西田だよね 頼むわ~
[8回]
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